フランスで漢方ブームの到来なるか?注目される東洋医学

フランスで、少し注目を浴びてきていることとして、「ホメオパシー」があります。これまで、日本を含め、東洋的な物事が、オリエンタリズムの文脈で、注目を浴びてきたことはありますが、ここにきて、デトックスなどに注目されているなかで、少しずつ漢方薬についての、認知が広がって来ているようです。


特に、フランスで唯一の漢方薬局 百草苑 A la Calebasse Verte では、そういった関心のあるフランス人や、アジア人に人気がある(=ここでしか買えない)ということです。

ネットがあるので、本気で探そうと思えば、大概の物が、購入出来ますが、漢方関連で、困るのは、「処方箋」です。

通常の医薬品と違って、漢方薬の場合、その人にたいして、薬を調合して処方するというのが、本来の東洋医学的な処方の仕方なのです。

一応、配合成分などで選ぶことで、ネットで購入することはできますが、やはり本格的に、漢方薬で、持病や体質を改善したいという場合には、詳しい人に処方してもらいたいということも含め、漢方薬局 百草苑は、徐々に、人気を博してきているのです。

特に、フランスでは、美に対する意識が高いことや、外国(特にアジア圏)などの文化を積極的に取り入れていこうという考え方が強いことから、これからは、とくに漢方薬が注目を浴びそうです。

テクノロジーと薬草などの知見をいかして、製薬会社のツムラなどが、製品として漢方薬を販売していますが、今後パッケージ化されたアジア圏の漢方薬品の売れ行きは右肩上がりになりような予感がします。